発達性協調運動障がいとは

2017-05-26

「発達性協調運動障がい」

馴染みのない名前かもしれません。こどもプラスでの柳沢プログラムで育てる運動ですが、

この運動機能にも得意な障害があることを知っておいてほしいです。

原因  

これまでは過保護な育て方や運動不足が関係していると思われがちでしたが、はっきりとした原因は明らかにされていません。

研究などから推察されるのは、妊娠中に母親がアルコールを摂取することによる早産、低体重で生まれた場合には、

発達性協調障がいを発症する確率が高いといわれています。

仮に発達性協調障がいだとしても、その子自身が「やりたいこと」「できるようになりたいこと」

を尊重してあげることが成長に繋がります。

特徴

協調運動とは・・

手と手、手と足、足と手などの個別の動きを一緒に行う運動です。

例えば、縄跳びをするときにジャンプする運動と縄を回す動作を同時にしなくてはなりません。

このように個別の動きを一緒に行う動作を協調運動といいます。

つまり、発達性協調運動障がいとは、日常生活における協調運動が、本人の年齢や知能に応じて期待されるものよりも

不正確な動きであったり、困難であるという障がいです。

 

こどもプラスでは作業や遊びを通して複合的な動作ができるようしていきます。

運動や日常生活などの動作をスムーズに行えるように支援をしていきます。

1つ1つの行動の統合が苦手であるので、作業療法は障がいの改善に効果があるといわれています。

「家庭でもできること

大切なことは「こうするべき、こうあるべき」という動作の先入観を捨て、子どもと一緒に楽しみながらやることです。

また、訓練という位置づけで行うのではなく、遊びの中に取り入れてあげてください。

また、手で何かを握る経験や、握ったあとの状態を把握する機会を増やすことが重要です。

手先の器用さに必要な機能が育っていきます。

 

ねんど遊びや折り紙、はさみなど、手先を使う遊びを行うことで

少しずつ細かな作業に必要な感覚が育っていきます。

こどもプラスでいつも行っている全身を使った粗大運動や微細運動などはとても効果的です。

でも、一番、大切なことは、

このような運動や取り組みは、楽しみながら行うことです。

私たち、指導員も一緒になって取り組んでおります。子ども達から学ぶことも多々あります。

また、このような運動をご家庭でやられても、すぐに効果が表れるとは限りませんが

ゆっくり時間をかけてやってあげてほしいものです✿✿✿

 

 

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