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~運動のできる・できないは経験の差~

2017-09-09

こんにちは。こどもプラス行徳教室です。

 

突然ですが、

本来「運動神経がない」お子さんはいません。

よく、保護者さまから、

「通わせたいのだけど、うちの子は運動神経がなくて~」

「みんなと同じような体操をさせたいのだけど、運動神経がなくて、仲間に入れなかったりしないかしら?」

と、ご相談いただくことがあります。

 

もう一度いいます。

運動神経のないお子さんはいません^_^;

 

誰でも運動がうまくできる可能性はあります。では、運動ができる・できないの差はなんでしょう?

それは、その運動をしたことがあるか、回数を重ねたことによる経験の差が影響していると考えられています。

決して遺伝で決まっているわけではないのですね。

「器用だ」「巧みだ」と言われる人は子どもの頃に体を使う遊びをいろいろ体験して、

さまざまな運動パターンを獲得しているそうです。

人間の神経細胞が最も発達するのが3~8歳頃です。

幼児のうちからいろいろな経験をすることで運動が得意になる可能性が高くなります。

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跳び箱からのジャンプは瞬発力につながります。

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鉄棒は持久力につながります。

親指を使わないと、握る力が弱くなります。

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マット運動では、平衡性が養われます。

スポーツの秋。

こどもプラスでは、子どもたちと遊びながら

「楽しい」「できてうれしい」

という気持ちを味わってもらえるようがんばります(^O^)♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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